天然の蜂蜜は生きています。

マウンテンバレイ養蜂場では、「美味しい蜂蜜には最適な環境と元気なみつばち、それからお天気が大切。人工的な処理は抑え、自然のままが一番。」という初代生産者レイさんの信念を、二代目のマリーさんも受け継ぎ、収穫した蜂蜜は可能な限り自然のままに瓶詰めしています。

作業効率を良くしたり小さなゴミを取り除くために行われるフィルターや加熱処理などの人工的な処理は、するほどに蜂蜜の香や美味しさだけでなく、栄養価や酵素までもを損なってしまうことがあります。

美味しさも、栄養もそのまま召し上がってほしい。
だから、
マウンテンバレイ養蜂場の蜂蜜は、非加熱・無濾過。

マウントリッチモンド森林公園内で収穫された蜂蜜は、遠心分離器にかけ、粗めのざるでゴミを取り除いたら、ひとつひとつ手作業で瓶詰めしています。
そのため、ひとつひとつの瓶ごとに結晶の状態が異なることがあります。 また、年ごとに収穫量・味わい・質感・色も異なります。

特にネイティブブッシュ蜂蜜は、年ごとの味の違いがおおきく、これはその年の森の植物の開花バランスによるものです。
また、カマヒ蜂蜜はお天気の影響を受けやすいため、収穫量や質感の違いがみられます。
マヌーカ蜂蜜は昔から自生しているとても強い植物なので、お天気による影響は少ないものの、味や質感などは年ごとに若干の違いがあります。

さらに、非加熱の蜂蜜は時間の経過とともに色が変化することがあります。
収穫時にはクリーム色だった2011年度産のマヌーカ蜂蜜が、2015年の現在ではこげ茶色になっています。
もちろん、色の変化とともに味わいも熟成していきます。酸味が落ち着き、コクと香りが深まってきます。

これらはすべて、自然のめぐみ。
私たちはそう考え、日々ニュージーランドの素晴らしい環境を想い、ミツバチたちが健やかであるようにと願っています。

非加熱・無濾過の美味しい蜂蜜を、安心して召し上がっていただけますように。